問題11の(2)所得(生産量)Yの内、貯蓄率分だけ貯蓄します。貯蓄と投資は等しいので、投資IはI=0.5Yで表されます。Y=a√Kなので、Y=2√Kです。なので、I=0.5Y=0.5×2√K=√Kです。
井上智洋 (008)( @tomo_monga )Thu Jan 30 15:27:14 +0000 2014
投資が増加するとそこから所得→(消費)需要→(消費→)所得……と繰り返され、その中で所得から消費を引いたもの(=貯蓄)が、最初に投資が増加した分まで増え続ける。これが講義で触れたやつ(2章)
うみがめbot( @kujiradayo_mkb )Thu Jan 30 08:02:16 +0000 2014
@yuukim 「生産力」という言葉を使ったのが不味かった気がするけど、貯蓄超過ってISバランスの話だから需給ギャップとか潜在成長率はあんまり関係ないかと。需給は(事後的に)必ず一致する。強いて言うなら、「潜在成長率」低下→投資低迷→貯蓄超過→(財政赤字)といったところかな。
ぜくのぽん( @ystt )Wed Jan 29 08:37:12 +0000 2014
そのうち投資熱が収まるとどうなるんだろう。たぶんその時貿易赤字は減ることが予想される。ただし経済が縮小するので企業の貯蓄超過も目減りするかもしれない。家計は少し貯蓄率は上がると思うが高齢化の影響でそこまでじゃないかも。
ンンンン ンフィー ソソソソソフィー( @s___sophy )Tue Jan 28 21:10:14 +0000 2014
NISAで買うなら、とりあえず半分枠を今でしょ。
貯蓄から投資への促進なら、毎年100万枠じゃ少な過ぎ…
優待銘柄をニーサでと書店やネットで見かけるが、配当はともかく優待なんかニーサじゃなくても貰えるのに?
ニーサ利用するならインカムゲインじゃなく、キャピタルゲインだろ。
サルカン( @highrisk22 )Thu Jan 30 09:01:54 +0000 2014